半熟介護.com

固すぎず、柔らかすぎない介護情報

ユマニチュード 認知症

ユマニチュード実践 研修より大切なのはコミュニティ!


前回の記事、ユマニチュードの実践には資格 研修が必要?では、ユマニチュードの研修について書きました。

 

そして、そもそもの目的を達成するには研修でも不十分であると問題提起させて頂きました。

そこで、どういう形なら達成出来るのか、今回の記事でお伝えしていきます。

スポンサードリンク

ステップ1:まずは本を読んで基礎を勉強。

どんな分野でも基礎は重要。基礎の基礎の本当の入り口なら入門書で十分でしょう。

自分で調べるくらいの意欲があれば、入門書からたくさんの事を学べると思います。

ユマニチュード入門

図や絵が多く、実際にどうしたらいいかとてもわかりやすく解説してありますので、この本を読んだ直後からでも実際の現場でのケアに反映させる事が出来るはずです。

ステップ2:出来れば実践の前に仲間を見つけよう。

ユマニチュードの4つの柱のうち、「見る」「話す」「触れる」までは1人でもなんとか出来ますが、「立つ」は他の職員の協力抜きでは実践出来ません。

他の3つに関してもたくさんいる職員のうちの1人が実践した所で利用者さんのあなたへの評価は上がるかもしれませんが、利用者さんのQOLが上がる事にはつながりません。

ユマニチュードを身につける目的はあなたが利用者さんに好かれる事ではなく、利用者さんのQOLを向上させる事のはずです。

スポンサードリンク

ですから、職場に1人でも多くの賛同者を得る必要があります。

日常のケアを見ていて自分と考え方が近そうな方に「ユマニチュードって知ってますか?」と声をかけてみる所から始めてみて下さい。

もしユマニチュードを知らなければ入門書を貸してあげるのも手ですね。

「個人が3人集まれば1つの社会」と言う様に、3人以上に増えれば加速度的に広まる影響力を獲得する可能性があります。

ステップ3:実践から得たフィードバックを共有

次に、各個人が実践して得た成功体験や失敗談などをコミュニティで共有し、再び一人一人の実践に反映させます。

「3人寄れば文殊の知恵」とも言います。

研修で学ぶ以上の気づきが得られるのは間違いないと思います。

コミュニティの中の数人でも研修を受けていればなおさらですね。

今はインターネットで世界中と繋がれる時代。

英語が出来なくても日本語が通用する範囲の人となら情報を共有する事が可能です。

当ブログの管理人も介護職として働いていますので、日々の実践のフィードバックをこのブログでして行こうと思います。

文章にしてアウトプットする事で頭のなかが整理されるというメリットもあります。

まずは読者の皆様もこのブログへのコメントなどでフィードバックして頂けると嬉しいです。

ある程度同志が増えれば早い段階でFacebookグループを作る事も検討していますので皆様からの参加表明お待ちしております!

第一歩はこのテキストから!

ユマニチュード入門

スポンサードリンク

-ユマニチュード, 認知症
-,