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福祉住環境コーディネーター2級を独学で取る 介護福祉士試験対策にもお勧め


この記事では今年度の介護福祉士国家試験を受験される方のために、試験対策にもなる資格、「福祉住環境コーディネーター」についてわかりやすくまとめてみようと思います。

私自身も先に福祉住環境コーディネーターを取得し、そのおかげで介護福祉士の試験では余裕を持って受けれたという体験をしましたので、それを元にお伝えいたします。

まずは私が買ったテキストをご紹介。


2016年版 U-CANの福祉住環境コーディネーター2級 速習レッスン 【公式テキスト改訂4版に対応】 (ユーキャンの資格試験シリーズ)

練習問題もバランスよく掲載されていますし、テキストてしてもとても読みやすかったです。

私はこのシリーズのテキストを繰り返し読んで無事合格出来ました。

福祉住環境コーディネーターとは、どんな資格?

予行練習になるといってもせっかく受験料と貴重な時間を使って取る資格ですので、まずは福祉住環境コーディネーターについて調べてみましょう。

なんだかかっこよくてですごいことが出来そうな名前だと思いませんか?

福祉住環境コーディネーター(ふくしじゅうかんきょうコーディネーター)は日本の民間資格の一つ

高齢者障害者に対して住みやすい住環境を整備するためのコーディネート(調整役)である。

 

従来では例えば、建築は建築士、介護は介護福祉士、医療は医師理学療法士などの専門職がそれぞれに担当し、全体的に見て住環境整備に必要な要素が抜け落ちやすかった。

このような点を解消するため上記資格者(建築・医療・介護福祉・行政など)の立場を理解し、各専門職の仲立ちをする事で、より利用者並びに利用者の家族の立場にたち住環境整備を円滑化するための知識を得る民間検定試験である。

それ単体ではファシリテート(適宜介入)や専門対応が出来ず、実務では建築・医療・介護福祉・行政などに加味して活用するケースが多いのが実体である。

ただし、2級を取得すると、介護保険を利用した住宅改修を行った際の必要書類である「住宅改修が必要な理由書」を作成することが認められている。

引用元:Wikipedia

民間の資格であり、これがあるから就職に有利という事は特にないかもしれません。

建築、医療、介護の橋渡しのための資格で、2級以上はケアマネが住宅改修の再に作成する「住宅改修が必要な理由書」を作成出来ます。

建築、医療、介護の3分野から出題されますので、住宅改修についての幅広い知識が必要となります。

 

医療・福祉・建築について体系的で幅広い知識を身につけ、建築士ケアマネジャー等各種専門職と連携をとりながらクライアントに適切な住宅改修プランを提示したり、福祉用具や諸施策情報などについてもアドバイスする。

東京商工会議所が主催している。1級から3級まであり、福祉系の資格としては珍しく特に受験資格は要らず、誰でも受験することができる。

検定試験は年2回(7月と11月頃)実施されている。3級と2級は同時に受験したり、2級からでも受験できるが、2級に合格しなければ1級を受験することができない。

引用元:Wikipedia

あくまで住宅改修に関わる職種間の連携をとる役目を担います。

介護職や建築士の受験が多いようです。

3級もあるのですが、私の受験経験から介護福祉士を目指す方にとっては2級からでも全く問題ない難易度だと感じましたので、2級からの受験をお勧め致します。

介護福祉士国家試験対策のための模擬試験として使おう!

これまで見てきた通り、民間の試験であり取得したからといって就職に有利だったりお給料が上がるという事には繋がりません。

でも、介護福祉士を目指している方は、内容が大部分重複しているこの資格の勉強をする事で介護福祉士国家試験の対策をしつつ、ついでに資格を取得する事が出来ます。

あくまで介護福祉士国家試験対策の模擬試験としての受験なのであまりお金はかけたくないので独学で済ませたい。

テキストもいろいろ買わずになるべくバランスの良いものを一冊買って勉強するのがいいと思います。

私が受験勉強の際に買ったこちらのテキスト、お勧めなので是非どうぞ。


2016年版 U-CANの福祉住環境コーディネーター2級 速習レッスン 【公式テキスト改訂4版に対応】 (ユーキャンの資格試験シリーズ)

 

試験についての詳細は以下の公式サイトをご覧下さい。

福祉住環境コーディネーター検定試験 | 東京商工会議所検定情報

 

それでは、皆様の検討を祈っております!

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